[事例ニュース]

札幌の中心地で公道での自動走行パフォーマンス―札幌市やNTTなどが実施

2017年10月3日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

No Maps、札幌市、NTT、NTTデータ、群馬大学の5組織は2017年10月3日、10月5日から札幌市内で開催するイベント「No Maps(Sapporo Creative Convention)」において、札幌市の中心市街地では初となる、公道での自動走行パフォーマンスを実施すると発表した。

図1●走行ルート(出所:NTT、NTTデータ)図1●走行ルート(出所:NTT、NTTデータ)
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 走行ルートは、北海道旧本庁舎(赤れんが庁舎)北門付近、札幌市役所前、大通り公園、北海道旧本庁舎(赤れんが庁舎)の一周で、札幌市中心部の中核施設や公園沿いを走行する。走行距離は約3kmで、一周約15~20分で走行する予定である。

 10月11日から13日までの3日間で、合計7回走行する。走行日時(予定)は、10月11日(水)が11時、14時、16時の3回、10月12日(木)が11時、14時、16時の3回、10月13日(金)が11時の1回。

図2●走行車両のイメージ(出所:NTT、NTTデータ)図2●走行車両のイメージ(出所:NTT、NTTデータ)
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 札幌の中心地で、かつ一定の通行量のある公道での自動走行は、完全自動運転社会の早期実現に向けたチャレンジとなるとしている。なお、今回の取り組みは、北海道自動車安全技術検討会議(北海道経済部産業振興課)の協力を得て実施している。

 なお、群馬大学は、2017年12月に「次世代モビリティ社会実装研究センター」を設置。群馬県桐生市における公道実証実験を皮切りに、関連分野の企業や自治体との連携により、自動運転の社会への実装に取り組んでいる。NTTデータは、群馬大学との共同研究や実証実験を通じて、自動運転社会に求められるサービスと機能を検討し、新公共交通サービスの構築・提供を目指している。

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