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国内サポートに注力したMIRACLE LINUXがRHEL7.4ベースに

2017年10月17日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

サイバートラストは2017年10月17日、Linux OSの新版「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP2」)を発表した。10月24日から提供する。新版では、ベースOSのバージョンを上げて、Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.4ベースとした。より新しいソフトウェアやハードウェアを利用できるようになった。価格(税別)は、7万8000円から。

 新版では、ハードウェアやソフトウェアの選択肢が広がった。具体的には、米国で2017年8月1日に発表されたRHEL 7.4をベースOSに採用しており、RHEL 7.4との互換性がある。このため、2017年夏に提供が始まった最新世代のハードウェアの上で利用できるほか、RHEL 7.4向けに開発したアプリケーションをそのまま動作させることができる。

 Asianux Server(MIRACLE LINUX)は、RHELをベースとしながら、アジアのビジネス要件に合わせてサポートを強化したLinux OSである。信頼性、安全性、可用性、セキュリティ機能を重視しているという。これにより、基幹システムに求められるミッションクリティカルな要件から、特定業務用機器への組込みに必須となる柔軟なカスタマイズまで、あらゆるシーンで使えるとしている。

 主な特徴は、サポート体制が充実していること。サイバートラストから日本語での技術サポートを受けられる。さらに、販売開始から5年以上の販売期間、10年にわたるサポート期間を設けている。業務機器への組込みに必要な長期安定供給や、基幹サーバーに必要な長期安定運用のニーズに応えられるようにしている。

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