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[新製品・サービス]

ソフトバンクがRPAホールディングスと新たなRPAソユーションを共同開発

2017年10月23日(月)IT Leaders編集部

ソフトバンクは2017年10月19日、RPA分野への本格参入を発表した。RPAテクノロジーズの「ビズロボ」をベースに開発した「Synch Roid(シンクロイド)」を法人向けに提供する。

 Synch Roidは、国内でもっとも導入実績を持つRPAテクノロジーズのRPAツール「BizRobo!(ビズロボ)」をベースに、RPAホールディングスと共同開発したもので、ソフトバンクによるサポートサービスを同時に提供する。

 提供サービスとしては「ライトパック」と「ベーシックパック」を用意した。ライトパックはデスクトップレベルでRPAを導入し、実際に操作を行ってその効果を検証する。部門で小規模導入する場合や、大規模導入に備えて検証を行いたい場合などに適している。ベーシックパックは、複数の部門、業務にまたがり、ビジネスプロセスの効率化を見据えた大規模導入のためのサービスプラン。

 ソフトバンクの今井康之副社長兼COOは、「ソフトバンクがRPAソリューションを提供することの強みは、ソフトバンクの名のもとに提供される、充実したサポートサービスにある」としている。

 サポートサービスは11月の提供開始で、一般的な保守サポート、事例紹介、FAQに加え、導入支援ワークショップ、開発スキルトレーニング、開発エンジニアの派遣を行う。導入支援ワークショップでは、RPAの特長・特性の理解に始まり、適用業務のアイディア出しの方法、開発手順書の作成方法を身に付けられる。開発スキルトレーニングでは、オンサイトによる集合型のロボット開発者向け研修を行う。

 12月からは、ユーザー企業内でのロボット開発者育成を支援する導入トレーニング、ロボット開発者としてのスキルレベル判定、プロフェッショナル認定を行う検定試験の提供も予定している。

 料金は、ライトパックが1ライセンスあたり年間90万円、ベーシックパックは10ライセンスで月額60万円。

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