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Oracle DBからPostgreSQLに60テーブル100万円で移行、デジタル・ヒュージ・テクノロジー

2017年10月23日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

デジタル・ヒュージ・テクノロジー(DHT)は2017年10月23日、データベース管理システム(DBMS)をOracle Databaseなどの商用DBMSからオープンソースのPostgreSQLへと移行するサービス「DHT DBマイグレーションサービス」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、最小構成となる60テーブル時に100万円。

 Oracle Databaseなどの商用DBMSで構築したデータベースを、PostgreSQL環境へと移行するサービスである。移行元のDBMSは、2017年10月時点でOracle Databaseの全バージョン(Oracle DatabaseのRAC構成については、詳細なヒアリングが必要になる)。移行先として、PostgreSQLの任意のバージョンを選択できる。

 特徴の1つとして、移行費用が「業界最安値クラス」(DHT)としている。オンプレミス環境からクラウド環境への移行も請け負う。要望に応じて、DBMSの移行だけでなく、周辺のアプリケーションも並行して開発できる。DBMSの運用管理を代行する「DHT PostgreSQLクラウドマネージドサービス」も提供する。価格は、最小構成となる60テーブル時に月額3万円。

 DBMSの移行サービスを提供する背景には、商用DBMSのライセンスの維持コストが高騰し、コスト削減の需要が高まっている状況があるという。さらに、オープンソースのDBMS、特にPostgreSQLのシェアが高まっており、シェアの高いDBMSに移行したいという需要が高まっているという。

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