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NRI、運用管理ソフト新版「Senju Family 2018」でAIを活用した自律型運用支援を搭載

2017年10月26日(木)IT Leaders編集部

野村総合研究所(NRI)は2017年10月25日、IT運用管理ソフト「Senju Family」の最新版「Senju Family 2018」を発表した。2017年12月から提供する。人工知能(AI)を活用した新製品を加えたほか、マルチクラウド環境の一元管理ができる機能を追加した。

 Senju Family 2018では、新製品「Senju/ASM」を追加した。Senju/ ASMは、「ITサービスマネジメント」を強化する製品で、Senju Familyで収集した様々なログをナレッジとして活用できるようにする。

 Senju Familyには、システムからの異常メッセージや稼動履歴に加え、エンドユーザーからの要求と運用担当者の対応履歴、外部ベンダーへの依頼状況など、様々な情報が集まる。

 Senju/ ASMは、これらの情報を活用し、特徴的な単語の一致度や前後イベントとの相関分析によって、採るべきアクションを提示することができる。システム障害の予兆検知やナレッジの有効活用ができる。

 Senju Family 2018では、マルチクラウド環境を一元管理する「Senju Performance Visualizer(Senju/PV)」機能も追加した。オンプレミス環境とクラウド環境を一元的に可視化する機能である。

 Senju/PV機能を使うと、個別システムのサービス価値や品質といったカテゴリごとの状況を、グラフで表現できる。また、「Senju/DC」が備える「マルチクラウド管理」機能を合わせて利用することにより、オンプレミスに加えてパブリッククラウド環境の状況も可視化できる。

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