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受信したファクス注文書を画像化して管理するソフト、ハンモックが販売

2017年11月27日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ハンモックは2017年11月27日、ファクスで受信した文書を画像化することによって、ファクス注文書による受注業務を効率化させるソフト「AnyForm FAX CTI」を発表、同日販売を開始した。2017年12月1日から出荷する。食品業や製造業などでは、注文書をファクスで送信する頻度が高いという。価格(税別)は、155万円から。別途ファクスサーバーソフト「RightFax」が必要。

 AnyForm FAX CTIは、ファクスで受信した注文書を画像化する機能によって、ファクス受注業務をペーパーレス化するソフトである。画像化した注文書をパソコンのディスプレイに表示できる。これにより、これまで手作業で行っていた納期の回答を、パソコンの前にいながら実施できる。ファクス注文書を一元管理できるため、問い合わせ対応を効率化できる。

図1●AnyForm FAX CTIの概要(出所:ハンモック)図1●AnyForm FAX CTIの概要(出所:ハンモック)
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 OCR(光学文字読み取り)を活用できない帳票に対しても、データ入力を省力化できる。さらに、先行して販売している取引先帳票対応OCRソフト「AnyForm OCR」と併用することも可能である。これにより、帳票のレイアウト形式を問うことなく受注入力業務を省力化できる。

 主な機能として、入力の支援、ファクスの返信、管理/検索、ができる。入力支援では、ファクス送信元のナンバーディスプレイ情報を元にして、オペレーターグループに自動で振り分ける機能を備える。また、テキスト入力やスタンプなどを使って必要な情報をファクス画像に保存できる。

 ファクスの返信では、ファクス受信時に、指定したファクス番号あてに到着確認ファクスを自動で送信できる。手動でのファクス返信も可能であり、テキスト入力やスタンプによってファクス画像に追加した情報(納期回答など)をパソコンからファクスを使って送信できる。

 管理/検索では、送受信ログ(時間、会社名、ファクス番号など)と画像ファイル(ファクス内容のイメージ)をひも付けて管理しているので、送受信したファクスを、受信日時やファクス番号や会社名で検索できる。未処理、保留、処理中、キャンセル、処理済みなどのように、ファクスのステータスも管理できる。

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