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CTC、複数クラウドのセキュリティを一元管理するCASBサービスを提供

2017年12月15日(金)IT Leaders編集部

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2017年12月15日、複数のクラウドサービスに対して統一したセキュリティポリシーを適用できるCASB(Cloud Access Security Broker)サービス「Skyhigh Security Cloud」(Skyhigh SC)を発表、同日提供を開始した。開発会社は、米Skyhigh Networks。

 Skyhigh SCは、CASBサービスである。複数のクラウドサービスに対して、統一したセキュリティポリシーを適用できる。CASBを使うことにより、現場部門が独断で社外のクラウドサービスを利用するシャドーITの実態を可視化できる。また、セキュリティポリシーを個別に変更することなく、様々なクラウドを利用できるようになる。

 クラウドとユーザー端末間の通信を仲介するという仕組みによって、シャドーITを含めたクラウドの利用とリスクを可視化する。さらに、企業のセキュリティ運用の要件に合わせて、様々なクラウドに共通したセキュリティ対策を実施する。例えば、アクセス制御をかけたり、監査ログを取得したり、データを暗号化したり、不正なふるまいを検知したりできる。

 Skyhigh SCでは、一般に普及している2万7000以上のクラウドサービスについて、独自の調査をもとにリスクを分析しているという。また、企業でよく利用されているMicrosoft Office 365やAmazon Web Service(AWS)、Salesforce、boxなどに対しては、各サービスに特化したセキュリティ機能を付加するオプションも用意した。

 CTCは、Skyhigh SCのライセンスの販売に加えて、Skyhigh SCの導入、運用、関連するセキュリティ対策などを支援するSIサービスも提供する。また、Microsoft Office 365向けにセキュリティサービスを提供するオプション「セキュリティ plus for Office 365」も用意した。同オプションでは、Office 365環境のデータ漏えい対策、アクセス制御、ログ分析、などの設定や、アセスメント、定期監査レポートなどを提供する。

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