[新製品・サービス]

インテック、CRMと人工知能を連携したデータ解析サービスを提供

2018年3月5日(月)IT Leaders編集部

インテックとFRONTEOは2018年3月2日、インテックが提供する金融機関向けCRM(顧客関係管理)製品「F3(エフキューブ)」と、FRONTEOが独自に開発した人工知能エンジン「KIBIT」を連携した解析サービスを発表した。

 インテックのF3(Flexible Financial Frontier)は、金融機関向けの情報系システムである。CRM、コールセンター、ローン自動審査システムなど、各種の業務機能で構成する。地方銀行において、営業交渉履歴、応接記録、顧客の声などの管理に使われている。

 一方、FRONTEOのKIBITは、人工知能エンジンである。金融機関が持つデータを解析することにより、データが正しいかどうかのチェックなど、各種の用途に利用できる。

 インテックとFRONTEOの両社は、F3とKIBITを連携させる。これにより、金融機関が持つデータを短時間で効果的に活用できる仕組みを構築する。

 想定する主な活用方法は以下の通り。

  1. 営業交渉履歴、日報など大量のデータのなかに埋もれている営業チャンスの発掘
  2. 顧客のライフイベントが発生したタイミングに応じて、最適な商品抽出を実現
  3. コンプライアンス遵守の観点での応接記録チェックによる、顧客本位の取引の実現
  4. 顧客の声に占める満足度の割合や推移の定量値化によるロイヤリティの向上
  5. 社員、行員の商品理解力のチェックや、報告書等の文章作成力の向上など社員教育での活用
  6. ビジネスマッチング事例や成功事例など、顧客に役立つ、最適な情報の抽出
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インテック、CRMと人工知能を連携したデータ解析サービスを提供インテックとFRONTEOは2018年3月2日、インテックが提供する金融機関向けCRM(顧客関係管理)製品「F3(エフキューブ)」と、FRONTEOが独自に開発した人工知能エンジン「KIBIT」を連携した解析サービスを発表した。

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