[新製品・サービス]

人事・総務部門向けBPOサービスを発売─日立システムズ

2018年3月19日(月)IT Leaders編集部

日立システムズと日立マネジメントパートナーは2018年3月16日、企業の働き方改革を支援する人事・総務部門向けのBPOサービスを発表した。総合経費管理システムとBPOサービスを組み合わせて提供する。2018年4月から提供する。価格は、個別見積り。

 総合経費管理システムとBPOサービスを、日立グループ内での運用ノウハウを基に組み合わせて提供する。人事・総務部門や、各種申請を行う各従業員の業務負荷を軽減するとともに、総労働時間の削減や生産性の向上など、トータルコストの削減を支援する。

 ベースとなる経費管理システムとして、日立システムズの「Traveler'sWAN」を業提供する。これにより、国内外出張の手配から経費精算までを1つのシステムで管理できるようになる。

 Traveler'sWANは、AIやRPA(ロボットによる業務自動化)を組み合わせることで、出張の手配や経費に関する申請・承認業務の自動化や効率化が図れる。例えば、従業員の予定表に旅費が未精算となっている予定があれば、ロボットが自動的に経路探索および旅費申請を実施できる。

 今回のBPOサービスでは、Traveler'sWANを使った経費管理業務を日立マネジメントパートナーにアウトソーシングできる。旅費および経費の精算に付随する証憑の精査や保管、各種チェック、承認などの業務処理対応や、旅費経費精算業務に関する従業員からの問い合わせ対応を、日立マネジメントパートナーが代行する。様々な業種業態・規模の企業に柔軟に対応する。

 アウトソーシングによって、企業の人事・総務部門は、経営分析やタレントマネジメントなど、より中核的な業務に人材を集約できるようになる。社員1人ひとりの各種申請業務を効率化することで、総労働時間の削減や生産性向上などを通じて、トータルコストの削減を図れる。

 両社は今後、複数のグループ会社を持ち、共通業務の集約・標準化に向けてシェアードサービスの導入を検討している企業などに拡販し、2020年度末までに累計100社への販売を目標にする。

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