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[事例ニュース]

富士通、アジャイル人材の育成に「Pivotal Labs」を活用

2018年4月3日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

富士通は2018年4月2日、Pivotalジャパンのアジャイル開発サービス「Pivotal Labs」を富士通のシステムエンジニアの育成プログラムに活用すると発表した。狙いは、企業のデジタル変革を支援するアジャイル人材の育成を強化すること。

 Pivotal Labsは、Pivotalジャパンが提供するアジャイル開発人材育成サービスである。リーンスタートアップとエクストリームプログラミングに基付いたソフトウェア開発ができるという。日本を含む世界30カ国で提供している。

 リーンスタートアップとは、仮説、構築、検証、修正を迅速に繰り返し、素早く改良を続けていく開発手法である。エクストリームプログラミングは、各工程で常にフィードバックを行って修正・再設計していくプロセスを重視する開発手法である。

 富士通は、アジャイル人材の育成強化を目的に、Pivotal Labsを活用する。リーンスタートアップとエクストリームプログラミングをベースにしたメソドロジ(方法論)を習得したデジタル変革者を育成する。

 富士通ではさらに、デジタルビジネスと言われるIoTやAIを活用したSoE領域のプロジェクトだけでなく、SoRとSoEのシステム統合や、既存システムの近代化を国内の企業に対し推進していく。

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