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レノボ、vSANベースのHCIを拡充、3台500万円のエントリ機やGPU搭載機など

2018年4月3日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズは2018年4月3日、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)製品の1つで、仮想ストレージソフトにVMware vSANを使う「Lenovo ThinkAgile VXシリーズ」のラインアップを拡充した。エントリーモデル「ThinkAgile VX2320」を含む3モデルを新規に追加した。価格(税別)は、サーバー3台の最小構成で500万円から。

 ThinkAgile VXは、HCIアプライアンス製品の1種で、サーバー仮想化ソフトにVMware ESXi、分散ストレージソフトにVMware vSANを採用した機種である。2017年12月から提供している。レノボでは他にも、2016年1月から米Nutanixのソフトウェアを採用した「Lenovo ThinkAgile HX」を提供している。

図1●3モデルを追加して合計6モデルになった、Lenovo ThinkAgile VXシリーズのラインアップ(出所:レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ)図1●3モデルを追加して合計6モデルになった、Lenovo ThinkAgile VXシリーズのラインアップ(出所:レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ)
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 ThinkAgile VXはこれまで、ストレージ容量やI/O能力が異なる3つのモデルを提供してきた。(1)「VX3320」は基本モデルであり、1U大に2.5型ドライブ×10基を搭載する。(2)「VX5520」はストレージ大容量モデルであり、2U大に3.5型ドライブ×14基を搭載する。(3)「VX7250」はI/O性能が高いモデルであり、2U大に2.5型ドライブ×24基を搭載する。

 今回新たに3モデルを追加した。(4)「VX2320」は、基本モデルのエントリーに位置し、1U大に3.5型ドライブ×4基を搭載する。(5)「VX3520-G」はGPU搭載モデルで、GPUカード「NVIDIA Tesla M60/M10」を最大で2枚搭載できる。(6)「VX3720」は高密度型モデルで、2U大のきょう体に最大4ノードを搭載できる。

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