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日本ユニシス、信用金庫の勘定系をFintechとつなぐ「オープンAPIサービス」を開始

2018年4月23日(月)IT Leaders編集部

日本ユニシスは2018年4月20日、勘定系システム「SBI21」を採用している信用金庫に向けて、「オープンAPIサービス」を2018年度から開始すると発表した。信用金庫の勘定系システムと、外部のFintechサービスなどを、APIを介してつなぐことができるようになる。

 オープンAPIサービスを使うと、Fintech事業者などが提供するバンキングアプリから、APIを介して信用金庫の口座と直接連携できる。口座保有者は、インターネットバンキングを契約することなく、残高照会や明細照会ができるようになる。

 今後は、残高照会や明細照会だけでなく、APIを介して振込や振替もできるようにする予定である。また、Fintech事業者が提供するスマホ決済サービスを信用金庫口座と連携させ、預金口座から決済代金をリアルタイムに引き落とす口座ダイレクト決済サービスを提供する予定である。

 なお、オープンAPIサービスは、朝日信用金庫をはじめ、複数の金庫が採用済み。直近の2018年4月18日からは京都中央信用金庫が利用を開始した。今後、さらなる拡販を目指すとしている。

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日本ユニシス、信用金庫の勘定系をFintechとつなぐ「オープンAPIサービス」を開始 日本ユニシスは2018年4月20日、勘定系システム「SBI21」を採用している信用金庫に向けて、「オープンAPIサービス」を2018年度から開始すると発表した。信用金庫の勘定系システムと、外部のFintechサービスなどを、APIを介してつなぐことができるようになる。

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