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レノボ、AI/HPC運用を簡素化するオーケストレーションソフト「LiCO」を発表

2018年4月26日(木)IT Leaders編集部

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズは2018年4月25日、AI(人工知能)やHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)のインフラ基盤の運用を簡素化するオーケストレーションソフト「Lenovo intelligent Computing Orchestration(LiCO)」を発表した。

 LiCOは、AI(人工知能)やHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)のインフラ基盤の運用を簡素化するオーケストレーションソフトである。オープンソースを活用しており、専用のWeb画面で管理できる。

 AI/HPCアプリケーションを動作させるまでに必要となるソフトウェアをあらかじめパッケージ化して提供している。例えば、TensorFlowやMXNet、Caffeをはじめとする主要なAIフレームワークをあらかじめ実装。クラスタ管理にはxCAT/Confluent、コンテナ管理にはSingularity、ジョブ管理にはSlurmを採用した。

 AIフレームワークは、コンテナとして管理している。このため、AIアプリケーションの実行に必要な複数バージョンのAIフレームワークを容易に混在させられる。

 GPUサーバーをリソースプール化できる。専用のWeb画面からGPU、メモリー、ストレージ、ネットワークなど各種リソースの使用状況をモニターできる。

 各AIフレームワークごとに、学習ジョブのテンプレートを用意している。ジョブの作成やジョブのスケジューリングが容易としている。

 製品は、ソフトウェアのサブスクリプションサービスとサポートサービスで構成する。価格は、1CPUまたは1GPU当たり5000円から。サブスクリプションとサポートの提供期間は、1年、3年、5年から選択できる。

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