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Pao@Office、.NET用バーコード作成ライブラリに新版、VS2017に対応

2018年5月11日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

パオ・アット・オフィス(Pao@Office)は2018年5月10日、.NET環境で利用できるバーコード生成ライブラリの新版「Barcode.net ver 3.1」を発表、同日提供を開始した。価格(8%消費税込み)は、開発ライセンスが開発マシン1台当たり2万1600円、ランタイムは無償。

写真●Barcode.net ver 2.4の画面写真●Barcode.net ver 2.4の画面
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 Barcode.netは、.NET Framework環境向けのバーコード生成ライブラリである。Visual Studioで開発した.NET Frameworkアプリケーションにバーコード生成機能を組み込むことができる。コンビニ向け標準料金代理収納用バーコードやQRコードなどの、よく使われる全19種類のバーコードを表示できる。

 生成可能なバーコードは、以下の通り。

  1. JAN-13(EAN-13)
  2. JAN-8(EAN-8)
  3. UPC-A
  4. UPC-E
  5. ITF(インターリーブド2 of 5)
  6. Matrix 2 of 5
  7. NEC 2 of 5(Coop 2 of 5)
  8. NW-7(CODABAR)
  9. CODE39
  10. CODE93
  11. CODE128
  12. GS1-128(UCC/EAN-128)
    • コンビニ向け標準料金代理収納用バーコード
    • 医療用 医薬品等のバーコード
    • 医療用 医療材料等のバーコード
    • 食肉標準物流バーコード「基本バーコード」
  13. 郵便カスタマバーコード
  14. QRコード
  15. DataMatrix
  16. PDF417
  17. GS1データバー(標準型)
  18. GS1データバー(限定型)
  19. GS1データバー(拡張型)

 新版では、稼働環境を最新の開発環境に対応させた。.NET Frameworkは2.0/3.0/3.5/4.0/4.5/4.5.1/4.5.2/4.6/4.6.1/4.6.2/4.7/4.7.1/4.7.2まで、Visual Studioは2005/2008/2010/2012/2013/2015/2017までで使えるようになった。ダウンロード可能な試用版に、Visual Studio 2017と.NET Framework 4.7.2を利用したサンプルプログラムを同梱している。

 なお、Pao@Officeは、2002年10月から.NET Framework用のバーコード作成ライブラリ、2006年7月からJava用のバーコード作成ライブラリ、2010年11月からExcelやWordで使えるバーコードツール、2011年3月からPHP言語用のバーコード作成ライブラリを販売している。

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