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AWS運用サービスにアクセス権限管理を追加、サーバーワークス

2018年5月21日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

AWSの導入サービスなどを手がけるサーバーワークスは2018年5月21日、AWSのの運用を自動化するサービス「Cloud Automator」に、複数アカウントを使い分けるためのマルチアカウント機能を追加すると発表した。2018年5月28日から提供する。

 Cloud Automatorは、AWSの運用管理サービスである。ユーザーがAWS上に構築したシステムについて、AWSの利用コストの最適化や、運用負荷の軽減などを、ノンプログラミングで実現できるとしている。

図1●Cloud Automatorのマルチアカウント機能の概要(出所:サーバーワークス)図1●Cloud Automatorのマルチアカウント機能の概要(出所:サーバーワークス)
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 今回の強化では、AWS環境を複数人で利用する場合に便利な、アカウントの切り替え管理機能を追加した。ログインID/パスワードの漏えいを防いだり、ユーザーごとに操作権限を付与したりできる。

 アカウント管理機能の拡張によって、ユーザー企業内での利便性が向上するほか、サーバーワークス社員が一時的にユーザー企業の設定をレビュー/代行するケースに利用できる。さらに、ユーザー先の開発ベンダーに対して、機能を限定してCloud Automatorを利用してもらう、といった運用も可能になる。

 アカウントごとの操作権限は、グループ別に設定する。グループごとに、ジョブ、ポリシーセット、AWS認証キーなどを設定する。個々のユーザーごとに、所属するグループをひもつける形になる。

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