[新製品・サービス]

インフォセックが標的型攻撃対策のアセスメントサービス、トレンドマイクロの技術を利用

2018年5月24日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

インフォセックは2018年5月24日、標的型サイバー攻撃の兆候を早期に検知し、被害拡大を防止することを目的とした2つのサービス、「端末アセスメントサービス」と「端末追跡分析サービス」を発表した。トレンドマイクロのセキュリティ製品を利用する。商用提供開始は2018年秋で、それまでに30社の試験導入を目指す。

 (1)端末アセスメントサービスは、顧客の業務端末に潜伏する脅威を検出し、結果をレポートにまとめ、脅威レベルと対策案を提供するアセスメントサービスである。価格(税別)は、試用提供期間限定で49万円から。

 「Trend Micro Smart Protection Network」を活用して、端末内の脅威の兆候を可視化する。検出結果をインフォセックのセキュリティアナリストが解析し、アラート内容や付随情報などを総合して、脅威の深刻度をレポートする。

 不審なファイルが端末内に存在するといったサイバー攻撃の兆候や、バックドアの設定が施されているなどのマルウエア感染の兆候を検出できる。

 (2)端末追跡分析サービスは、感染が疑われる端末を調査・分析し、結果をレポートにまとめ、不正プログラムの動作状況、脅威レベル、対処案を提供するインシデントレスポンス支援サービスである。価格(税別)は、試用提供期間限定で30万円から。

 感染が疑われる特定端末に関して、レジストリ情報などの様々な情報を収集する。これらの情報をもとに、インフォセックのセキュリティアナリストが不正プログラムの動作状況や危険度を分析し、インシデントレスポンスを支援する。

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