[事例ニュース]

りそな銀行がSalesforceのデータ分析にBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」を採用

2018年6月12日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ウイングアーク1stは2018年6月12日、りそな銀行がSalesforce.comの情報活用のためBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」を採用したと発表した。2018年6月から展開し、営業担当者やマネージャー、本部のスタッフで2200人が利用する予定である。

 りそな銀行は、法人営業の強化の一環で、顧客管理・営業支援のクラウドサービスであるSalesforce.comを導入した。これに合わせ、Salesforce.comに蓄積した情報を可視化・分析するツールとして、BIダッシュボードのMotionBoard Cloudを採用した。

 2017年11月からMotionBoard CloudのPoC(概念検証)を実施している。PoCを経て、営業担当者が必要な情報をすぐに確認してドリルダウンで深掘りできる工夫や表示の高速化、会議の報告資料としてそのまま利用するためのフォーマットの統一化、などを図った。

 iPadでの利用を前提に、タブレットでも見やすく、操作をしやすくした。これにより、顧客情報や案件情報がスムーズに確認できるダッシュボードを作り上げたとしている。

 期待する効果として、会議の資料作成・印刷にかかる時間を軽減できることを挙げる。さらに、画面を見ながら議論ができることから、状況の共有を省いた深い議論ができることを挙げる。

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