[事例ニュース]

大分県竹田市がブロックチェーンで文書の改ざんを検知する実験を開始

2018年7月6日(金)IT Leaders編集部

インフォテリアは2018年7月5日、大分県竹田市でブロックチェーン技術による文書改ざん検知製品を使用した共同実験を同日付けて開始したと発表した。竹田市が用意した模擬的な公文書に対して、インフォテリアが開発した文書改ざん検知製品を適用する。実験を通じて、ブロックチェーン技術を活用するべき業務の検証も行う。行政システムの効率化に向けた確認も進める。

 竹田市が共同実験を始める背景には、行政システムの効率化や手続きの簡素化、公文書のペーパーレス化に向けた検討を進めるなかで、ブロックチェーン技術に注目していたという状況がある。インフォテリアが開発したブロックチェーン技術を検討し、インフォテリアと共同で実験することにした。まずは模擬的な公文書で実験する。

 インフォテリアは2018年7月2日、竹田市職員10名に対して、ブロックチェーン技術に関する勉強会、およびブロックチェーン技術による文書改ざん検知製品のデモンストレーションを行った。インフォテリアは、地方自治体におけるブロックチェーン技術の活用シーンを探る活動を進めていく。

竹田市で行う共同実験の概要
期間 2018年7月5日(木)~8月3日(金)
実施場所 大分県竹田市 竹田市役所
担当部署 大分県 竹田市役所 総務課・企画情報課
内容 竹田市が用意した模擬的な公文書に対して、文書の改ざんを検知する実験を実施する。改ざんの検知には、インフォテリアが開発したブロックチェーン技術による文書改ざん検知システムを使う
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