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日立システムズとパスコ、ドローンによる3次元測量作業を支援

2018年7月18日(水)IT Leaders編集部

日立システムズと航空測量を手がけるパスコは2018年7月17日、両社が協業し、ドローンによる3次元測量を支援するサービスを2018年9月から提供開始すると発表した。現場作業の標準化と品質向上を支援するクラウドサービスを提供する。価格は、個別見積り。

 全国の建設会社や測量会社向けに、パスコが開発した現場支援アプリケーション「PADMS-SmartSOKURYO」を、クラウド型で提供する。日立システムズの「ドローン運用統合管理サービス」を通じて提供する。作業手順の標準化と品質向上を図れ、作業のやり直し防止や業務の効率化が可能になる。

 土木工事においてドローンを使って3次元測量を行う際に、フライト準備からフライト終了後まで、ドローン空撮を正しく行うための現場作業を支援する。タブレット端末上で、作業計画に基づいた作業項目を提示するとともに、音声ナビゲーションにより、漏れなく作業を実施することを支援する。

 対空標識を設置する際には、GPS機能により、撮影計画通りの場所へ設置することをサポートする。撮影終了後は、タブレット上で撮影角度や枚数に不備がないか、焦点がずれた写真がないかをその場で確認できるため、必要に応じて取り直しができる。これにより、撮影計画に基づいて正しい手順通りに撮影を行い、要求精度を満たす3次元測量データを作成することが容易になる。

 また、遠隔地にいる管理者が現場の作業状況を即時に把握できるリアルタイム情報共有機能や、フライト実施後のレポート作成を支援する機能も有している。これらの機能を、日立システムズのクラウドで提供する。

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日立システムズとパスコ、ドローンによる3次元測量作業を支援日立システムズと航空測量を手がけるパスコは2018年7月17日、両社が協業し、ドローンによる3次元測量を支援するサービスを2018年9月から提供開始すると発表した。現場作業の標準化と品質向上を支援するクラウドサービスを提供する。価格は、個別見積り。

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