トランスコスモスは2018年9月3日、新たなサービス拠点「BPOセンター佐世保」の新設を決定し、2019年1月より業務を開始すると発表した。2021年には400人体制まで増員する。
トランスコスモスは、新たなサービス拠点「BPOセンター佐世保」の新設を決定し、2019年1月より業務を開始する。BPOセンター佐世保では、2015年5月に設立した「BPOセンター長崎」と同様に、主に人事・総務・経理などのコーポレートバックオフィスを主体とした業務を提供する。長崎県に同様の業務を集約することで、ナレッジを両センターで共有し、専門性の高い人材を育成して、業務を拡大していく。
センター新設の背景について同社は、BPOサービスの需要が、人材不足に起因する人材の有効活用意識の高まりや、働き方改革実現に向けた業務効率化などの企業ニーズによって拡大傾向にあることを挙げる。
名称 | BPOセンター佐世保 |
所在地 | 長崎県佐世保市松川町1-19 |
提供サービス | BPOサービス |
業務開始月 | 2019年1月 |
-
-
-
-
Gemini搭載でGoogle CloudのAIプラットフォーム「Vertex AI」が大幅アップデート。企業の生成AI活用に不可欠なデータマネジメントとは
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
大型化、狭額縁化だけじゃないモニターの進化! “機能”と“信頼性”を両輪に差別化を推し進めるレノボの「ThinkVision」
-
WalkMeが2023年のデジタルアダプションアワードを発表。「えきねっと」におけるUX向上事例など、ユーザー間でノウハウを共有するイベントを開催
-
-
Lenovo Tech World Japan 2023 特別対談「レノボ×マイクロソフト」が語る生成AI活用の“現在地”と“近未来”
-
-
-
あらゆるユーザーにAI活用を!「Lenovo Tech World Japan」で提示される企業コンピューティングの近未来像とは?
-
-
-
-
-
-
-