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愛知県大府市、タブレットを導入しペーパーレス会議を開始、今後は全職員に展開

2018年10月23日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

愛知県大府市は、市長が出席する幹部会議をペーパーレス化した。富士ソフトのペーパーレスシステム「moreNOTE(モアノート)」を採用した。クラウド上で管理している文書をタブレットやスマートフォンで閲覧できる。富士ソフトが2018年10月23日に発表した。

 愛知県大府市では、紙で会議をおこなう際の、コピーや資料配布、差し替えといった作業が負担になっていた。そこで2016年に岡村秀人市長が庁内の「積極的なタブレット導入」と「ペーパーレス化」の方針を掲げ、ペーパーレスシステムの導入を検討した。2018年2月にmoreNOTEを採用した。

写真1:愛知県大府市のペーパーレス会議の様子(出典:富士ソフト)写真1:愛知県大府市のペーパーレス会議の様子(出典:富士ソフト)
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 moreNOTEによるペーパーレス化によって、会議の準備を効率化できるようになったほか、これまで会議出席者が各々行っていた資料の保管が不要になり、会議事務局や出席者の手間を大幅に削減できた。また、Windowsタブレットを導入したので、日常業務とペーパーレス会議をタブレット1台で行える。

 現在は市長が出席する幹部会議に限って利用しており、ライセンスは20IDだが、ペーパーレス化の重要性を意識付けることができたので、今後はタブレットを職員全員に導入することを検討している。現在は年間400~500万枚ほどの紙を使っているが、これを削減する。

 なお、moreNOTE は、ドキュメントや動画、画像などをサーバー(クラウド/オンプレミス)で一元管理し、タブレット/スマートフォンから共有、閲覧、編集できるサービスである。ポインタやペンツールなどを備えており、ペーパーレス会議やプレゼンテーションなどに利用できる。

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