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IDCフロンティア、Google Cloud Storageを基盤に用いたクラウドストレージを販売

2018年11月21日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

IDCフロンティアは2018年11月21日、クラウドストレージサービスの基盤に「Google Cloud Storage」を採用したクラウド型のオブジェクトストレージ「IDCFクラウド クラウドストレージ」を発表、同日提供を開始した。クラウドストレージの仕様はGoogle Cloud Storageに準じる。

 IDCFクラウド クラウドストレージは、サービスの基盤にGoogle Cloud Storageを採用したクラウド型のオブジェクトストレージである。Google Cloud StorageをIDCFクラウドと連携させ、IDCFクラウドのユーザーインターフェースで操作できるようにしている(画面1)。サポートもIDCフロンティアが実施する。標準でAES256でデータを暗号化して保存する。

画面1:IDCFクラウドのポータル画面(出典:IDCフロンティア)画面1:IDCFクラウドのポータル画面(出典:IDCフロンティア)
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 データのアクセス頻度と可用性に応じて4種類のプランを用意した。価格が安い順番に、「Coldline」(年に1回程度利用のデータ長期保存に適する)、「Nearline」(参照頻度が月1回程度のデータに適する)、「Regional」(性能が必要なデータ保存に適する)、「Multi-Regional」(高可用性で2つ以上の離れたロケーションに自動配置)、の4つである。

 料金は、東京ロケーション(asia-northeast1)で最上位のMulti-Regionalを使った場合に、1Gバイト当たり月額0.026ドル。ダウンロード(データ転送)費用は、単価が最も高くなる転送量0~1Tバイトの場合にアジア(日本)で1Gバイト当たり0.140ドル、オーストラリアで1Gバイト当たり0.190ドルなど。

 利用した月の米ドル料金にIDCフロンティアが定める為替レートを乗じて消費税を加算した上で、利用の翌々月に日本円で請求する。10Gバイト以下のデータを東京ロケーションに保存する場合のストレージ費用は無料。

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