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筑波銀行、武蔵野銀行、阿波銀行、宮崎銀行がWebサイトにチャットボットを導入

2018年11月29日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

筑波銀行、武蔵野銀行、阿波銀行、宮崎銀行の4行は、顧客の問い合わせに自動で応答するチャットボット「対話型自動応答システム」を2018年12月3日から開始する。銀行のホームページや個人インターネットバンキングなどの問い合わせ業務からスタートし、順次適用領域を拡大していく。システムを導入したSIベンダーのJSOLが2018年11月29日に発表した。

 対話型自動応答システムは、Webサイトにおいて利用者からの問い合わせに自動で応答するチャットボットである(画面1)。チャットボットを実現するためのAIミドルウェアとして、Automagiの「AMY」を利用している。

画面1:対話型自動応答システムの利用イメージ(出典:JSOL)画面1:対話型自動応答システムの利用イメージ(出典:JSOL)

 今回、筑波銀行、武蔵野銀行、阿波銀行、宮崎銀行の4行が採用した。4行すべてがホームページに設置するほか、一部銀行は個人向けインターネットバンキングの問い合わせ対応にも利用する。

 4行は、いずれも「じゅうだん会」(八十二銀行のシステムをベースとした銀行システム共同化プロジェクト)に参加している。JSOLはこれまで、じゅうだん会の参加行と共同で、対話型自動応答システムの実証実験を実施してきた。

 4行は、実証実験を経て、顧客からの問い合わせに24時間365日対応でき顧客の利便性が高まること、AI技術によって回答精度の向上が継続的に可能であること、などを評価し、導入を決めた。

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