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フタムラ化学、SAPのシングルテナント型クラウドERPを採用、2019年2月に導入プロジェクトを開始

2019年1月9日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

フタムラ化学(本社:愛知県名古屋市)は、SAPのクラウド型ERPサービス「SAP S/4HANA Cloud, single tenant edition」を採用し、2019年2月から導入プロジェクトを開始する。機能拡張や運用管理をベンダーに任せられる点などを評価してERPクラウドを選択した。SAPジャパンが2019年1月8日に発表した。

 フタムラ化学はこれまで、事業の拡大とともに、販売、生産、購買、会計などのシステムを個別に導入し、拡張してきた。今回、今後の事業拡大や、将来のグローバル統合を見据え、事業の変化に迅速に対応できる新基幹システムの検討を開始した。

 複数のERPソフトを比較検討し、全業種・全業務領域をカバーできることと、今後のビジネス環境の変化への対応力などを評価し、2018年12月にSAP S/4HANA Cloud, single tenant editionの導入を決定した。クラウド型のERPを採用したことで、SAP S/4HANAが提供する各種の機能拡張プログラムをタイムリーに適用できるとしている。

 SAP S/4HANA Cloud, single tenant editionは、SAPが運営するシングルテナント型のクラウドERPである。ERPソフトのライセンスや運用管理サービスをサブスクリプション型で利用できるだけでなく、顧客ごとに固有のシステム環境とエンジニアをアサインする。シングルテナント型であるため、バージョンアップや各種設定などは適宜相談できる。

 フタムラ化学では、SAP S/4HANA Cloud, single tenant editionの利点として、「今後の機能拡張や運用をSAPに任せられること」や「ビジネス環境の変化に合わせてライセンス数量を変えられること」などを挙げている。

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