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中電シーティーアイ、クラウド型経費精算システム「Concur Expense」を採用、間接業務を効率化

2019年1月16日(水)IT Leaders編集部

中電シーティーアイは、管理間接業務の生産性と業務品質の向上を目的に、コンカーが提供するクラウド型経費精算・管理システム「Concur Expense」および経費監査チェックサービス「Concur Audit Service」を採用することを決定した。約5カ月で導入し、2019年4月に運用を開始する予定だ。SAP Concur Japanが2019年1月15日に発表した。

 中部電力グループでは、昨今の電力業界を取り巻く環境変化に対応するため、積極的な業務変革を行っている。中電シーティーアイは、中部電力グループのIT会社として、電力業界の変化に必要な業務変革へ迅速な対応をするため、自社で業務変革を適用し、その経験を活かして、グループ全体へ展開している。

 今回、その一環として、管理間接業務の生産性と業務品質の向上を目的に、出張・経費管理クラウド「SAP Concur」のConcur ExpenseおよびConcur Audit Serviceを採用した。エネルギー業界への展開を視野に入れ、まずは中電シーティーアイの社員1100人に対して導入する。

 Concur Expenseを利用することで、モバイルを使って従業員が外出先から経費精算申請・承認ができるようにするほか、交通系ICカードの乗車履歴の読み取りや法人カードの経費データ自動連携など、経費精算業務の効率化により、従業員の生産性向上と働き方改革を図る。経費データ収集や経費・労務規程チェックの自動化によって、経理・労務部門の管理工数と経費削減も見込んでいる。

 また、人によるチェックが必要となる詳細な規程確認などの監査業務をコンカー専属の担当者が請け負うConcur Audit Serviceを利用することで、経費承認者・経理部門の負担を軽減すると同時に、ガバナンスの強化を図る。将来的にはConcur Expenseで電子帳簿保存法活用による領収書電子化を進め、ペーパーレス化によるさらなる業務効率化とコスト削減を見込んでいるという。

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