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ストレージのDell EMC Unityに新機能、指定した保持期限までファイルを変更や削除から保護

2019年2月22日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

デルとEMCジャパンは2019年2月21日、ミッドレンジクラスのSAN/NAS統合ストレージ「Dell EMC Unity」のOSをアップデートしたと発表した。新たに、ファイル保護機能などを高めた。Dell EMC Unityの価格は300万円台からとなっている。

 Dell EMC Unityは、ミッドレンジクラスのSAN/NAS統合ストレージである(写真1)。今回、ストレージOSを強化して、ファイル保護の新機能などが加わった。

写真1:Dell EMC Unityの外観写真1:Dell EMC Unityの外観
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 新たに、指定した保持期限までファイルを変更や削除から保護する機能を追加した。新しい規制や要件によってデータを長期にわたって管理・保持しなければならないケースなどに適する。

 リモートサイトに配置したDell EMC Unity同士でファイルを同期させてレプリケーションする機能も強化した。レプリケーションのやり方などを以前よりも細かく設定できるようにした。

 データ格納量を増やす施策として、インライン重複排除機能も強化した。以前よりもデータ削減効果を高めた。ファイルとブロックデータの両方において、最大で2.7対1の比率でデータを削減できるとしている。

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