[新製品・サービス]

ユニアデックス、RPA/AIによる帳票自動入力の導入支援サービスを開始

2019年2月22日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ユニアデックスは2019年2月22日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトやAI(人工知能)をユーザー企業の業務に適用するSIサービス「バックオフィス業務支援ソリューション」を発表した。現在、サービスを提供する準備を進めている。

 現在のところ、2つのサービスを開発・検証している。業務の可視化・自動化を支援するサービス「RPA導入アセスメント」と、帳票の作成を自動化・効率化するサービス「帳票自動入力ソリューション」である。

 RPA導入支援アセスメントでは、現行業務の調査と棚卸を行い、業務内容をツールで可視化し、RPAによる自動化・効率化が期待できる業務を選定する。さらに、選定した対象業務に対し、スモールスタートでRPAを導入し、本格導入に向けた開発・テストを支援する。

 帳票自動入力ソリューションでは、紙書類をスキャンした画像データをAIによって解析し、データを抽出する(図1)。帳票フォーマットの特徴や抽出箇所を学習することで、フォーマットを問わずにデータを抽出できるようにする。

図1:帳票自動入力ソリューションの概要。AIを用いた帳票OCRでデータを抽出する。RPAと連携してシステムへのデータ入力を自動化することも可能(出典:ユニアデックス)図1:帳票自動入力ソリューションの概要。AIを用いた帳票OCRでデータを抽出する。RPAと連携してシステムへのデータ入力を自動化することも可能(出典:ユニアデックス)
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 抽出したデータをRPAで処理することもできる。注文書や納品書を自動で作ったり、業務システムと連携したりできる。帳票の抽出から各種システムへの自動入力までをワンストップで実施できる。

 AIを用いた帳票データの抽出は、日立ソリューションズの「活文 Intelligent Data Extractor」とAPIで連携することによって実現する。

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