[市場動向]

NTT ComとFFRIが共同出資のエヌ・エフ・ラボラトリーズ、4月1日に営業開始

2019年4月2日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NTTコミュニケーションズとFFRIは2019年4月1日、セキュリティ人材の育成を目的とした新会社「エヌ・エフ・ラボラトリーズ」(NFLabs.)を2019年1月16日に設立し、4月1日付けで営業を開始したと発表した。

 エヌ・エフ・ラボラトリーズは、NTTコミュニケーションズとFFRIが共同出資で設立した新会社である(図1)。目的は、ユーザー企業のセキュリティ人材を育成することである。さらに、両社のセキュリティサービスやサービス事業の拡大も担う。

図1:エヌ・エフ・ラボラトリーズの概要(出典:NTTコミュニケーションズ、FFRI)図1:エヌ・エフ・ラボラトリーズの概要(出典:NTTコミュニケーションズ、FFRI)
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 事業の基盤となるスキルとして、NTTコミュニケーションズが持つCSIRTやSOC(セキュリティオペレーションセンター)における運用・監視ノウハウと、FFRIが持つセキュリティに関する研究開発・技術力を活用する。

 新会社の資本金は2億円で、出資比率はNTTコミュニケーションズが60%、FFRIが40%。NTTコミュニケーションズで情報セキュリティ部長を務める小山覚氏が新会社の代表を兼務する。社員数は、2019年4月1日の営業開始時に16人。

 両社は2018年11月28日に、エヌ・エフ・ラボラトリーズを設立することをアナウンスしていた(関連記事NTT ComとFFRI、セキュリティ人材育成で新会社「エヌ・エフ・ラボラトリーズ」を設立)。2019年1月16日の新会社設立を経て、今回営業を開始したことを発表した。

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