[事例ニュース]

横浜銀行、身分証とカメラを使って顔認証、スマホ決済の本人確認に採用

2019年5月31日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

横浜銀行は、スマホ決済サービス「はまPay」の本人確認手段として、2019年5月から顔認証の仕組みを導入した。身分証明書(運転免許証またはマイナンバーカード)から読み取った顔写真データと、スマートフォンのカメラで撮影した顔写真を照合して本人を確認する。スマートフォンアプリ「横浜銀行 本人認証アプリ」を提供した大日本印刷(DNP)が2019年5月31日に発表した。

 横浜銀行のスマホ決済サービス「はまPay」を利用したキャッシュアウトサービスに、顔認証アプリを採用した(写真1)。はまPayに銀行口座を登録する際に、顔画像と個人データが含まれた身分証などのデータを読み取り、スマートフォンのカメラ画像と照合して本人であることを確認する。アプリは、iOSで動作する。

写真1:はまPayの本人確認手段として「横浜銀行 本人認証アプリ」を使っている様子(出典:大日本印刷)写真1:はまPayの本人確認手段として「横浜銀行 本人認証アプリ」を使っている様子(出典:大日本印刷)
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 大日本印刷は、2018年4月から、「本人認証・本人確認アプリ」の活用を促進するため、複数の金融機関と顔認証機能の実証実験を実施した。実証実験の結果を踏まえて今回、横浜銀行がアプリを採用した。

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