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日商エレ、RPAロボットを一元管理するサービス「デジタルレイバーステーション(試用版)」

2019年6月7日(金)IT Leaders編集部

日商エレクトロニクスは2019年6月6日、複数のRPA(ロボットによる業務自動化)製品を一元管理するクラウド型RPA運用管理サービスを開発し、「デジタルレイバーステーション(試用版)」として提供を開始したと発表した。マルチRPA環境の一元管理とRPA利害関係者(ロボット開発や運用に携わる、あるいは関心をもっている社内関係者)のコミュニケーション基盤を提供する。

 デジタルレイバーステーションは、複数のRPA製品を一元管理するクラウド型の運用管理サービスである(図1)。日商エレクトロニクス自らのRPAユーザーとしての経験を生かしたとしている。

図1:Digital Labor Stationのロゴ(出典:日商エレクトロニクス)図1:Digital Labor Stationのロゴ(出典:日商エレクトロニクス)
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 複数のRPA製品を管理できる。データ形式を問わずにエラーメールを取り込むことができる。実組織とRPAロボットの連携が可能で、RPA利害関係者とロボットとのつながりを一元管理できる。

 RPAロボットの履歴管理機能を備えており、エラー対応履歴や改修履歴を一元管理することができる。運用担当者・業務担当者・開発者・マネジメントが共通で利用できるコミュニケーション機能も搭載している。

 背景には、RPAを導入した企業にとって、増大するロボットの管理が課題になっているという状況がある。特に、RPAの運用担当者は、社内のRPA利害関係者間の調整といった業務にも気を配る必要がある。この負担と不十分な運用体制が問題視され始めている。

 デジタルレイバーステーションの価格(税別)は、月額5万円(予定)から。2019年12月31日までのトライアル期間は無料で利用できる。トライアルユーザーの対象企業はRPAを運用する企業で、限定100社。

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日商エレ、RPAロボットを一元管理するサービス「デジタルレイバーステーション(試用版)」日商エレクトロニクスは2019年6月6日、複数のRPA(ロボットによる業務自動化)製品を一元管理するクラウド型RPA運用管理サービスを開発し、「デジタルレイバーステーション(試用版)」として提供を開始したと発表した。マルチRPA環境の一元管理とRPA利害関係者(ロボット開発や運用に携わる、あるいは関心をもっている社内関係者)のコミュニケーション基盤を提供する。

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