[市場動向]

データ復旧サービスのオントラックが日本に拠点を設立、日本市場で直接サービスを提供

2019年6月21日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

データ復旧サービス大手の米KLDiscovery Ontrack(オントラック)は2019年6月20日、日本市場におけるサービス拠点としてオントラック・ジャパン(千代田区)を設立し、日本市場においてデータ復旧サービスの直接提供を開始した。販売目標として、今後3年間で1000社を掲げる。

 オントラックは、誤って消してしまったデータなどを復旧するサービスである。これまで国内では、A1データ(旧ワイ・イー・データのデータ復旧事業部門が分社)がオントラック事業としてオントラックのデータ復旧ソフトウェアを取り扱うとともに、データ復旧サービスを提供してきた。このほか、国内のSIベンダーが、ワイ・イー・データの窓口として、データ復旧サービスを提供してきた。

 今回、オントラックのデータ復旧サービスを開発・提供する米KLDiscovery Ontrackが、日本国内で直接サービスを提供開始した。これに合わせ、国内のサービス統合拠点として、オントラック・ジャパン(千代田区)を設立した。

 国内での直接サービスの提供によって、データ復旧ソフトのライセンス供与だけでなく、これまで提供できていなかったデータ移行サービスなど、企業向けの各種サービスを提供できるようにした。グローバルで提供しているオントラックの技術力を最大限に生かしてサービスを提供するとしている。

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