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RPAテクノロジーズの「BizRobo!」新版、自動化する端末上でロボットを開発可能に

2019年6月25日(火)IT Leaders編集部

RPAテクノロジーズは2019年6月24日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェアの新バージョン「BizRobo! 10.4.0.1」を発表した。使い勝手を高めたほか、ダッシュボード機能「TinyDashboard」を追加している。

 RPAテクノロジーズが開発・提供するRPAソフトウェア「BizRobo!」。Desktop Automation(DA)を使ったロボットの開発では従来、Design Studio(DS)端末とDesktop Automation Service(DAS)端末の2台が必要だった。新バージョンのBizRobo! 10.4.0.1では、DS端末にDASをインストールすることによって、1台の端末で処理できるようにした(画面1)。

図1:「BizRobo!」10.4.0.1の画面イメージ(出典:RPAテクノロジーズ)図1:「BizRobo!」10.4.0.1の画面イメージ(出典:RPAテクノロジーズ)
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 この機能により、自動化する端末上でロボットを開発できるようになった。開発作業を容易かつ迅速に行えるようになる。また、開発端末を2台から1台に減らせるため、開発コストの削減も図れる。

 DAの利便性の向上のため、開発時のステップ自動実行オプションも追加した。これまではDAのステップを追加するごとに実行ボタンを押下する必要があったが、同オプションを有効にすることで、ステップ追加と同時に自動的に実行でき、開発効率を向上できる。

 ダッシュボード機能であるTinyDashboardも実装する。ダッシュボード画面は、導入ロボットの直近24時間の稼働状況や、異常終了した件数、KCUWait時間数などを俯瞰できる機能を搭載している。わかりやすいビジュアルでデータを可視化できるため、ロボットの動きや情報などの全体状況を一望することが可能だ。

 BizRobo!による操作にも対応しており、DAステップ作成や内蔵chromiumを使ったDashboardへのアクセスが可能だ。ISAを設定し、ツリーを読み込むこともできる。日本語/英語を選択することも可能だ。

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