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TED長崎、電話の合成音声で障害通知や作業完了通知ができる装置「トリガフォン/TP2000」を販売

2019年9月3日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

東京エレクトロンデバイス長崎(旧アバール長崎)は2019年9月3日、電話を使ってシステム障害の通知や作業完了時の通知ができる装置「クラウド対応電話通報デバイス トリガフォン/TP2000」を発表した。ネットワーク経由でテキストを伝えると、電話回線を介して携帯電話などに音声で通知する。価格(税別)は、24万8000円。

 トリガフォン/TP2000は、電話音声を使って携帯電話や固定電話に通知できる装置である(写真1)。一般加入電話回線(2線式)を接続して使う。有線LAN(TCP/IPネットワーク)またはRS-232C(シリアル接続)を介してテキストデータを与えると、これを音声データに変換し、電話による音声通話で通知する。

写真1:ラウド対応電話通報デバイス トリガフォン/TP2000の外観写真1:ラウド対応電話通報デバイス トリガフォン/TP2000の外観

 通知の手段として電話による音声通話を利用する。このため、専用の受信機を準備する必要や、専用のスマホアプリを導入する必要がない。また、メール通知とは異なり、通知の着信に気付きやすいため、受信確認がとれないといった問題を解消できる。

 TP2000は、既存製品(TP1000/TP1000 II)の新版にあたる。旧製品はパソコンとの接続手段がRS-232C(シリアル接続)に限られていたが、新製品のTP2000では、LAN機能の100BASE-TX(TCP/IP)を追加した。

 LAN機能の追加によって、社内LAN上の業務システムやクラウド上のアプリケーションなどからIPネットワークを介して電話通知機能を利用できるようになった。また、TCP/IP対応に合わせ、運用監視機能として、SNMPエージェント機能とSyslog通知機能も追加した。

 サポート体制も整えた。導入、構築、検証支援までを支援するとともに、ヘルプデスクサービスを提供する。

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