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ALSI、URLフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」にWeb分離・無害化オプション

2019年9月20日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2019年9月20日、URLフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter Ver. 9.1」の追加機能として、Web分離・無害化オプション「InterSafe WebIsolation」を発表した。アクセス先がデータベースに載っていない未分類のサイトだった場合に、このサイトへのアクセスを分離・無害化できる。2019年10月11日から販売する。

 InterSafe WebFilterは、URLフィルタリングソフトである(関連記事ALSI、Webフィルタリング新版「InterSafe WebFilter Ver. 9.1」、SSL通信の監視機能を強化)。インターネットへのWebアクセスを中継するWebプロキシサーバーソフトであり、危険なWebサイトや危険なWebコンテンツへのアクセスを防ぐ。アクセス先のURLが危険かどうかは、URLデータベースと照らし合わせて判定する。

図1:「InterSafe WebFilter」と「InterSafe WebIsolation」の連携イメージ(出典:アルプスシステムインテグレーション)図1:「InterSafe WebFilter」と「InterSafe WebIsolation」の連携イメージ(出典:アルプスシステムインテグレーション)
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 今回、InterSafe WebFilterのオプションとして、未知の攻撃に遭遇するリスクを減らすWeb分離・無害化機能を用意した(図1)。Web分離・無害化ソフトウェア「Ericom Shield」(イスラエルEricom Software製)の機能を、アルプスシステムインテグレーションがInterSafe WebIsolationの名称で販売する。アクセス先がデータベースに載っていない未分類のサイトだった場合に、このサイトへのアクセスを分離・無害化する仕組み。

 InterSafe WebIsolation(Ericom Shield)は、Webページを画像に置き換えるという手法によって、Webページに含まれるセキュリティ上の脅威を排除するセキュリティソフトである。Webアクセスを仲介するプロキシサーバーとして動作し、オリジナルのWebページの内容を、Webレンダリング済みの画像のストリーミングに置き換える。これにより、Webアクセスを介して不正なコードを実行してしまう事故を防ぐ。

 InterSafe WebIsolationを使うことで、Webサイトのリスクに応じたアクセス方法を実現できる。データベース上で安全なサイトと分類されているURLへは、ローカルWebブラウザでアクセスする。データベース上で危険なサイトと分類されているURLに対しては、InterSafe WebFilterでアクセスをブロックする。データベースに載っていない未分類のURLへは、InterSafe WebIsolationを介してWebアクセスし、レンダリング後の画面をローカルのWebブラウザに転送する。

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