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エージェントレスのシステム監視ソフト「LogStare Collector」新版、URL監視が可能に

2019年10月17日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

セキュアヴェイルは2019年10月17日、情報システムの稼働状況や死活状況をエージェントレスで遠隔監視し、これらのログを収集/蓄積するソフト「LogStare Collector」の新バージョンv1.9.1を発表した。新版では、表記などを英語化できるようにして、北米などの英語圏に向けて提供を開始した。国内においても、海外拠点を持つ製造業や建設業などで活用できるようになった。2019年10月23日から提供する。無償で利用できる。

 LogStare Collectorは、エージェントレスで動作するシステム/ネットワーク監視ソフトである(画面1)。Syslogによるログ収集とSNMP/WMIによる稼働状況の監視を基本とし、死活監視(Ping)、サービス監視(TCPポートスキャン)、経路監視(TraceRoute)などができる。これにより、専用のエージェントソフトをインストールすることなく監視ログを収集できる。

画面1:リアルタイム監視画面(出典:セキュアヴェイル)画面1:リアルタイム監視画面(出典:セキュアヴェイル)
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 監視対象のデバイス数やユーザー数に関わらず一律ライセンスで利用できる。無償版の「LogStare Collector」と、有償版の「LogStare Collector Pro」がある。有償版の価格(税別)は、29万8000円で、保守費は年額5万円。無償版と有償版の違いは、収集データを保管する期間である。無償版は最大で90日間しか保管できないが、有償版は保管期間に制限がない。

 新バージョンのv1.9.1では、英語対応を施した。海外拠点を持つ製造業や建設業などにおいて英語表記で利用できる。

 また、v1.9.1のベースとなった現行のバージョン1.9では、URL監視機能を追加している。外部に公開しているURLに対して定期的にリクエストを送信し、レスポンス時のステータスコードやレスポンス(応答)時間、改ざん状況、指定文字列、などを監視できる。例えば、ECサイトの監視に使うと、表示に時間がかかるページやリンク切れページをいち早く発見できる。

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