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コーソルと日本エクセムが「Oracle性能おまかせサービス」を開始、月額38万円の定額制で提供

2019年10月24日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

コーソルと日本エクセムは2019年10月23日、Oracle Databaseの性能調査とチューニングを支援する月額定額制サービス「Oracle性能おまかせサービス」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、インスタンス単位の定額制で、月額38万円から。販売目標は、初年度10件、2022年に100件。

 Oracle性能おまかせサービスは、Oracle Databaseに関する性能の改善を一手に請け負う、月額定額制のサービスである。コーソルが持つデータベースの運用ノウハウと、日本エクセムのOracle Database可視化ツール「MaxGauge Cloud」を組み合わせたサービスである。

 クラウドやオンプレミスなどの稼働環境を問わず、Oracle Databaseの性能を分析し、稼働状況を収集する。問題が発生した際には、問題を分析・調査し、改善策をレポートする。データは、Oracle Cloud上に保持するため、新たにサーバーを用意することなく導入できる。

 コーソルは、データベースをリモートで管理する「リモートDBAサービス」や「時間制DBAサービス」、第三者の視点でデータベース関連製品の選定や利用方法をコンサルティングする「DBAの窓口」、システムとOracle Databaseのライセンス適合性を診断する「Oracle Databaseライセンス診断」など独自のサービスを提供している。

 日本エクセムは、データベースプロファイリングツール「MaxGauge」の開発元である韓国EXEMの日本法人である。MaxGaugeを中核とした製品販売、データベース管理サービス、データベースチューニング支援、障害解析支援など、各種のサービスを提供している。

 なお、MaxGaugeは,Oracle Database向けの性能監視ソフトである。同ソフトを使うと、性能のボトルネックをドリルダウン分析できる。稼働状況をリアルタイムに把握できるほか、事後分析によって障害発生時のトリガーを特定できる。

 解析に使う情報として、OWI(Oracle Wait Interface)を介して処理待ちイベントの情報を取得するほか、発行されたSQLなどを収集する。SGA(System Global Area)を直接参照して情報を収集する方式であるため、Oracle Databaseに負荷をかけずに情報を取得できる。

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コーソルと日本エクセムが「Oracle性能おまかせサービス」を開始、月額38万円の定額制で提供コーソルと日本エクセムは2019年10月23日、Oracle Databaseの性能調査とチューニングを支援する月額定額制サービス「Oracle性能おまかせサービス」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、インスタンス単位の定額制で、月額38万円から。販売目標は、初年度10件、2022年に100件。

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