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富士ゼロックス、文書管理クラウド「Smart Workstream」を強化、閲覧時の印刷・保存などを禁止可能に

2019年11月11日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

富士ゼロックスは2019年11月11日、クラウド型の文書管理アプリケーション「Smart Workstream」を強化したと発表した。サプライチェーンにおいて文書を安全に閲覧できる「文書プレビュー機能」を新たに追加した。さらに、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」による製品認証を取得した。

 Smart Workstreamは、クラウド型の文書管理アプリケーションである。2018年11月から販売している。業務で発生する文書を、必要な業務プロセスとひも付けて可視化できるとしている。組織の内外で必要なセキュリティ要件を満たせるセキュリティ機能も提供する。

 今回、サプライチェーンにおいて文書を安全に閲覧できるように、文書プレビュー機能を追加した。ユーザーのアクセス権に応じて文書閲覧時に印刷やダウンロード保存などの操作を禁止できるほか、閲覧者に対して「取扱注意」や「印刷禁止」などを警告できるようにした。

 文書プレビュー機能で閲覧できる文書フォーマットは、Microsoft Office(Word/Excel/PowerPoint)、PDF、DocuWorks、JPEG/TIFF。閲覧環境は、Webブラウザ(Internet Explorer 11、Microsoft Edge、Google Chrome、iOSのSafari)である。専用のクライアントソフトを導入することなく、Webブラウザだけで利用できる。

 価格(税別)は、初期導入費用が30万円。基本サービスが、20ユーザー、データ保管容量1000Gバイトで、月額8万円。データエントリーオプション(複合機でスキャンした紙文書を加工処理後、電子データとしてSmart Workstreamに格納)が、月額2万円。タイムスタンプオプション(PDFファイルへのタイムスタンプ付与、検証、延長。タイムスタンプ利用料を含む)が、月額10万円。

 別途有償で、富士ゼロックスのエンジニアによるコンサルティングと環境構築サービスも利用できる。

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