[事例ニュース]

成田空港、自律走行による広域清掃ロボット「Neo」を運用開始

2019年11月13日(水)IT Leaders編集部

成田国際空港と成田空港美整社は、清掃業務を担当している成田国際空港第2ターミナルに、カナダのAvidbotsが開発した自動清掃ロボット「Neo」を導入した。マクニカが2019年11月12日に発表した。

写真1:成田空港に導入したフロア清掃ロボット「Neo」の様子(出典:マクニカ)写真1:成田空港に導入したフロア清掃ロボット「Neo」の様子(出典:マクニカ)

 成田空港は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて多くの旅客を迎えるにあたり、一部の業務をロボットに担わせる方針をとっている。これによりスタッフは、熟練したスキルを必要とする作業に専念できるようになる。

 今回、フロア清掃ロボットのNeoを導入した(写真1)。機器の選定にあたっては、洗浄能力、自律走行性能(障害物回避、最適ルートの自動設計)、管理機能(清掃後のレポートで清掃済エリアを確認可能)、操作性(ユーザーインタフェースの平易さ、マップ作成専任チームと連携した正確なマッピング)などを評価した。

写真2:フロア清掃ロボット「Neo」に飛行機などの絵を描いた(出典:マクニカ)写真2:フロア清掃ロボット「Neo」に飛行機などの絵を描いた(出典:マクニカ)

 導入した機器には、フロント部に飛び立つ飛行機を描いたほか、サイド部に観光名所やパスポートのスタンプをあしらった(写真2)。

 清掃エリアは第2ターミナル出発ロビーと到着コンコース。運用開始日は、2019年11月25日。導入台数は2台。

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