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三井情報、Azure上のSAP S/4HANA基盤をマネージドサービス型で提供

2019年11月29日(金)IT Leaders編集部

三井情報(MKI)は2019年11月28日、SAPジャパンのERP(統合基幹業務システム)ソフトウェア「SAP S/4HANA」の基盤を、日本マイクロソフトのクラウド基盤「Microsoft Azure」上で運用・保守サービスとともに提供する「MKI マネージドサービス for SAP S/4HANA」を発表した。同日販売を開始した。販売目標は、2025年までに30社。

 三井情報(MKI)はこれまで、パブリッククラウド上でSAP S/4HANAの導入サービスや運用・保守サービスを提供してきた。今回、この知見を活かし、SAP S/4HANAの基盤をAzure上で運用・保守するサービスを提供する(図1)。

図1:MKI マネージドサービス for SAP S/4HANAの概要(出典:三井情報)図1:MKI マネージドサービス for SAP S/4HANAの概要(出典:三井情報)
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 Azure上でSAP S/4HANAを構築することで、ユーザー企業はサーバーなどのハードウェアの購入・基盤構築が不要になる。オンプレミスで構築するよりも短い期間で移行環境を整えることができる。基盤構築にかかる費用も抑えられる。

 導入後も、MKIが基盤の運用・保守を担う。情報システム部門は、運用・保守をしなくて済むため、運用費用を削減できる。

 まずは2025年に保守期限を迎える「SAP ERP 6.0」を同サービス基盤へ移し、その後にSAP ERPからSAP S/4HANAへと移行することも可能である。

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三井情報 / Azure / S/4HANA / SAP2025年問題

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