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ネットワーク監視ツールの上位版「ManageEngine OpManager Plus」、コンフィグ管理やフローコレクタを統合

2019年12月6日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ゾーホージャパンは2019年12月6日、ネットワーク監視ソフト「ManageEngine OpManager」の上位製品「ManageEngine OpManager Plus」を発表した。同日提供を開始した。上位版では、ネットワーク機器のコンフィグ管理やフローコレクタなど、別製品として提供している3つの機能を統合した。価格(税別)は、年額52万円から。

 ManageEngine OpManagerは、Webベースのシステム/ネットワーク監視ソフトである(画面1)。監視データを集計してグラフ化したり、しきい値を超えた際にアラートを出したりできる。システム管理作業をジョブとして定義して実行するジョブスケジューラ機能も持つ。

図1:ManageEngine OpManager Plusの画面図1:ManageEngine OpManager Plusの画面
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 監視データの収集方法は、SNMP/WMI監視を基本に、Telnet/SSHログインによるコマンド実行結果の監視、ポートスキャン、Syslog監視、サービス監視(応答時間の監視)などができる。

 アプリケーション性能を監視するAPMプラグインも用意している。データベースサーバー、Webアプリケーションサーバー、Webサーバー、OS、仮想化環境、その他サーバー、――の性能を監視できる。

 今回発表した上位版のManageEngine OpManager Plusでは、標準版が備える機能に加え、ManageEngine OpManagerと連携する3つの別製品を、最初から単一製品として機能統合した。

 1つ目は、ネットワーク機器コンフィグ管理ソフト「Network Configuration Manager」の機能である。ネットワーク機器のコンフィグレーション管理を自動化するツールである。ルーターなどの設定(コンフィグ)の自動バックアップ、変更管理、世代管理、などができる。

 2つ目は、NetFlow/sFlowのフローコレクター「NetFlow Analyzer」の機能である。ネットワーク機器が生成したフローデータを収集し、グラフやレポートで可視化できる。

 3つ目は、ファイアウォールログ解析ソフト「Firewall Analyzer」の機能である。ベンダー各社のファイアウォール/ UTM/プロキシ機器のログを解析できる。

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