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[新製品・サービス]

Arcserve、送受信メールをクラウドに長期保存する「Arcserve UDP Cloud Archiving」を開始

2019年12月16日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

Arcserve Japanは2019年12月16日、ユーザー企業が送受信したすべてのメールをクラウド上に長期保存するサービス「Arcserve UDP Cloud Archiving」を発表した。2019年12月25日から提供する。価格(税別)は、最小構成となる容量1Tバイトで年額52万5000円など。

 Arcserve UDP Cloud Archivingは、ユーザー企業が送受信したすべてのメールをクラウド上に長期保存するサービスである。監査や証拠開示の際に、簡単に過去のメールを抽出できる。メールサーバーにOffice 365やG Suiteを使っている場合は、オンプレミスのサーバーを介さずにクラウドからクラウドにメールをコピーして保管できる。

 メールアーカイブの基本機能を提供する。送受信したメールを収集し、暗号化し、指定した期間保管する。検索エンジンを搭載しており、キーワードや条件を指定してメールを抽出できる。クラウド型で提供することから、環境構築や運用の負担を軽減できる。ライセンスは年額制で、メールボックスやアカウントの数に関わらず、保管するメールの総容量に応じて課金する。

 監査証跡、レポート、役割ベースのアクセス制御などセキュリティ機能を提供する。ログによって、メールにアクセスしたユーザー、アクセス時間、実行したアクティビティを追跡できる。役割ベースのアクセス権限によってアクセスを制御できるため、メールの改ざんなどを防止できる。

 検索エンジンを搭載しており、キーワードや条件を指定して検索できる。膨大なメールの中から短時間で必要なメールを探し出せるとしている。簡単なキーワード検索だけはなく、送受信者、件名、添付ファイル名などの条件を指定した検索も可能である。検索結果にタグやメモを加えて保存できるため、監査や証拠開示が必要な際に再利用できる。

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Arcserve、送受信メールをクラウドに長期保存する「Arcserve UDP Cloud Archiving」を開始Arcserve Japanは2019年12月16日、ユーザー企業が送受信したすべてのメールをクラウド上に長期保存するサービス「Arcserve UDP Cloud Archiving」を発表した。2019年12月25日から提供する。価格(税別)は、最小構成となる容量1Tバイトで年額52万5000円など。

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