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インフォサイエンス、ログ管理ソフト新版「Logstorage 8」、人事データなど外部マスターとログをひも付け可能に

2020年1月10日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

インフォサイエンスは2020年1月6日、情報システムの稼働ログを収集/格納/分析/レポート出力するソフトウェア「Logstorage」の新版(バージョン8.0.0)を発表した。新版では、ログ収集時に人事データや機器管理台帳など外部のマスターデータを関連付けられるようにした。

 Logstorageは、情報システムの稼働ログを収集して分析できる、汎用のログ分析ソフトである。代表的なOSやアプリケーションのログに加えて、テキスト形式であれば任意のログを分析できる。

 ログは、Syslog、専用エージェント、FTP、共有フォルダなどを介して収集する。AWS(Amazon Web Services)やAzure上で稼働するシステムのログやクラウド固有のサービスログ、Office 365などのSaaSの操作履歴ログなども分析できる。

 ログに意味付け(タグ付け)を施す機能を持つため、異なるログが混在していても、同じ意味を持った項目として検索や集計ができる。レポート生成機能に注力しており、各種コンプライアンス用途のレポートを出力できる。

 今回の新版では、人事データや機器管理台帳など外部のマスターデータをログに関連付けられるようにした(図1)。あらかじめマスターデータを登録しておくことで、マスターデータとヒモ付けてログの内容を検索できる。

図1:ログと外部マスターをひも付けて管理できるようになった(出典:インフォサイエンス)図1:ログと外部マスターをひも付けて管理できるようになった(出典:インフォサイエンス)
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 例えば、印刷履歴のログに人事マスター情報をひも付けることによって、部署単位で印刷頻度や枚数を把握できるようになる。また、ネットワーク機器のトラフィックログに端末のマスター情報をひも付けることによって、許可していない端末からのアクセスを把握できる。

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インフォサイエンス、ログ管理ソフト新版「Logstorage 8」、人事データなど外部マスターとログをひも付け可能にインフォサイエンスは2020年1月6日、情報システムの稼働ログを収集/格納/分析/レポート出力するソフトウェア「Logstorage」の新版(バージョン8.0.0)を発表した。新版では、ログ収集時に人事データや機器管理台帳など外部のマスターデータを関連付けられるようにした。

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