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オルツテクノロジーズ、リアルタイム議事録作成ツール「AI GIJIROKU(AI議事録)」を提供

2020年1月15日(水)IT Leaders編集部

オルツテクノロジーズは2020年1月13日、会議議事録の文字起こしを自動で行う「AI GIJIROKU(AI議事録)」の提供を開始した。AIを活用し、会議の議事録をリアルタイムにテキストデータ化する。録音音声を書き起こしたり、手書きメモを入力し直したりすることが不要になる。価格(税別)は、利用量に応じた費用設定で、月額1500円から。

 オルツテクノロジーズの「AI GIJIROKU(AI議事録)」は、会議議事録の文字起こしを自動で行うツールである。AI技術を活用し、会議の議事録をリアルタイムにテキストデータ化する。録音音声を書き起こしたり、手書きメモを入力し直したりすることが不要になる。

 会議参加者の音声を自動で録音・記録し、音声認識によりリアルタイムに会議内容をテキスト化する。話者を分離する機能も搭載しており、会議参加者が増えた場合でも発言者を区別できる。

 会議終了後には、テキストデータを共有できる。従来3~4時間かかっていた議事録の作成作業を、数分で完了(テストケースの場合)できるようになる。

 オプションで認識精度を高める機能を提供する。以前は、音声認識にミスがあった場合、その都度入力し直していた。これに対してAI GIJIROKUは、話者の音声データを蓄積し、マシンラーニングの学習素材にする。これにより、ユーザー専用のAIモデルを生成する(画面1)。

画面1:修正はAIが再学習し、文字起こしの精度が向上する(出典:オルツテクノロジーズ)
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 ユーザー専用のAIモデルは、ツールの使用回数が増えるにつれて精度が向上する。日本語の場合、通常は85%の精度だが、10万コミュニケーションにつき約5%精度が向上するとしている。利用者の属性や環境、個人的な癖なども認識に反映されていく。

 参加メンバーの言語を選択することで、主要30言語へ自動的に翻訳できる。海外とのオンライン会議や訪日外国人との会話などもサポートする。議事録要約サービスも提供する。

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