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[事例ニュース]

三井住友銀行、外国為替の電子取引基盤に北アイルランドKx製品を採用

2020年1月30日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

三井住友銀行は、外国為替の電子取引基盤の構築にあたり、北アイルランドのFirst Derivativesの一部門であるKxが開発した基盤ソフトウェアを採用した。現在、三井住友銀行はシステム運用の第1フェーズに入っており、スプレッドの縮小、流動性の拡大、約定率の向上といったメリットを享受しているという。ファースト・デリバティブズジャパンが2020年1月30日に発表した。

 三井住友銀行は、外国為替における次世代の電子取引基盤を構築するにあたり、システム構築と運用を担当するベンダーとして、北アイルランドのFirst Derivativesの一部門であるKxを選定した。Kxとは複数年の契約を交わしている。

 Kxを用いた電子取引基盤では、リアルタイムの取引分析機能を背景に、電子取引やアルゴリズム取引、リスク管理などの各種のサービスを提供する。

 三井住友銀行は現在、システム運用の第1フェーズに入っている。すでに、スプレッドの縮小、流動性の拡大、約定率の向上、などの効果が出ているという。

 システムの要素として、Kx製品群のうち、「Kx for Flow」、「Algo Risk Management」、「FX Analytics」の3つを利用している。

 Kx製品の中核は、インメモリーで動作する時系列データベースエンジンの「kdb+」である。kdb+によって、取引のライフサイクル全体を通して、取引の分析や可視化ができる。

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