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インテック、Citrix CloudベースのDaaS「マネージド型仮想デスクトップサービス」を提供

2020年2月13日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

インテックは2020年2月12日、Windows PCをクラウド上で月額制で提供するDaaS(デスクトップアズアサービス)サービス「マネージド型仮想デスクトップサービス」を発表した。同年1月から提供している。Windowsアップデートや安定稼働のためのシステム運用・監視をインテックが請け負う。

 マネージド型仮想デスクトップサービスは、インテックが提供するDaaSである。DaaSの基盤ミドルウェアとして、シトリックス・システムズ・ジャパンの「Citrix Cloud」を利用する。仮想デスクトップにはCitrix ICAプロトコルでアクセスする。ミドルウェアを動作させるIaaS基盤には、Microsoft Azureを使う(図1)。

図1:「マネージド型仮想デスクトップサービス」の構成(出典:インテック)図1:「マネージド型仮想デスクトップサービス」の構成(出典:インテック)
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 インテックがアピールする特徴の1つは、マネージド(運用管理付き)のサービスであること。Windowsアップデートや、安定稼働のためのシステム運用・監視をインテックが請け負う。これにより、システム管理者の運用負荷を軽減する。無償のトライアル環境を提供するため、事前に検証した上で本番導入できる。

 インテックの「統合型閉域ネットワークサービス」を組み合わせると、ユーザーのネットワークとの間で閉域接続ができる。また、2020年春には、利用する企業の要件に合わせてカスタマイズ可能な、オーダーメイド型の仮想デスクトップサービスも提供する。

 インテックの統合ログ管理ソフトウェア「LogRevi」と連携させる使い方もアピールする。LogReviによって、仮想デスクトップサービスの稼働ログから、PCを利用しているユーザーの利用状況データを取得できる。これにより、社員の勤務実態を把握するなど、働き方改革の推進に活用できる。

 価格(税別)は、初期料金が10万円。利用料金は、1台あたり月額3980円から。最低契約数は50台としている。

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