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富士ゼロックス、基幹システムのデータを基に請求書を自動発行するクラウドサービスを販売

2020年2月18日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

富士ゼロックスは2020年2月18日、ユーザー企業の経理部門に向けて、売掛金管理の業務プロセスを効率化するアプリケーションをSaaS型で提供するサービス「売掛金管理自動化支援ソリューション」を発表した。同日販売を開始した。価格は、個別見積もり。開発会社は、フランスのEsker。

 「売掛金管理自動化支援ソリューション」は、企業の経理部門における売掛金管理にかかわる業務プロセスを効率化するアプリケーションである(図1)。基幹システムなどから取得した請求データをもとに、請求書の作成・発行を自動化できる。

図1:SaaS型クラウドサービス「売掛金管理自動化支援ソリューション」の概要図(出典:富士ゼロックス)図1:SaaS型クラウドサービス「売掛金管理自動化支援ソリューション」の概要図(出典:富士ゼロックス)
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 請求書の発行先となる取引先の要望に合わせて、紙、メール、Webサイト、EDI(電子データ交換)といった複数の形式で請求書を発行できる。請求書の発行処理の状況を可視化するダッシュボードも搭載した。

 同クラウドサービスを利用することで、これまで手作業で処理していた、紙の請求書の発行・発送に関わる作業時間とミスを削減できるとしている。郵送や請求書データの保管に関わる時間と費用も低減できる。

 今後は、帳票発行業務を代行するBPOサービスと組み合わせた統合的な請求書発行サービスを提供する予定としている。また、請求データと入金データの突合・消込、債権回収などの機能を拡張し、自動化・電子化の業務範囲を拡大するとしている。

 なお、富士ゼロックスは、2019年2月から買掛金管理の業務プロセスを効率化するSaaS型クラウドサービス「買掛金管理自動化支援ソリューション」を販売している。今回、買掛金管理の自動化アプリケーションに、売掛金管理の自動化アプリケーションを追加した形である。

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