[新製品・サービス]

ネットワンネクスト、故障時の製品交換サービスを含んだネットワーク機器のレンタルサービス

2020年3月27日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ネットワーク機器のリファービッシュ(再生品)事業を手がけるネットワンネクストは2020年3月27日、故障時の製品交換サービスを付帯したネットワーク機器のレンタルサービス「スペックレンタルサービス」を発表した。2020年4月1日から提供する。サービス開始時の提供機器はレイヤー2/レイヤー3スイッチで、順次無線LANアクセスポイントやルーターなどへと拡大する。価格(税別)は、機器1台あたり月額500円から。

 スペックレンタルサービスは、ネットワーク機器のレンタルサービスである。最大の特徴は、故障時の製品交換サービスを含むことである。これにより、通常のレンタルサービスと異なり、数年などの長期にわたって利用し続けられる。また、リース(ファイナンスリース)と異なり、月額制のサブスクリプション(購読)型で利用でき、不要になったら解約できる。最低契約期間は1年間。

 もう1つの特徴は、レンタルする機器として再生品を用いる点である。これにより、価格を抑えたとしている。また、再生品を使うことで、ユーザーの需要に応じて柔軟に機器台数を増減できる。適用領域としては、「最新機能を必要としないノンコア領域にフォーカス」(ネットワンネクスト)したとしている。

 サービス開始時に提供する再生品ネットワーク機器は、レイヤー2/レイヤー3スイッチ。ポート数は、1Gビットイーサネット×24ポートまたは48ポートから選択できる。追加モジュールとして、SPFモジュール、スタックモジュール、スタックケーブルを利用できる。

 故障時の製品交換サービスは、センドバック保守またはオンサイト保守を選べる。対応時間帯は、平日日中(9時から17時まで)または24時間365日から選べる。価格(税別)は、機器1台あたり、平日日中のセンドバック保守が付いて月額500円から。

 背景には、メーカー保守期間切れによる計画外の買い替えや、固定資産管理といった運用面の負荷がある。こうした経緯から、特にノンコア領域で先行して、機器を所有しない“利用モデル”への需要が高まっている。一方で、リースでは拠点・人員の増減に対応した柔軟な追加・解約ができず、レンタルでは保守サービスを付帯できないため短期利用に限られるという課題があった。

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