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サーバーワークス、クラウド型の仮想デスクトップ「Amazon WorkSpaces」の導入支援サービス

2020年3月27日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

サーバーワークスは2020年3月26日、DaaSサービス「Amazon WorkSpaces」の導入を支援する「リモートワーク導入支援」を発表した。価格(税別)は、導入支援が49万8000円。運用支援は、最小で2人日程度の稼働を想定し、20万円から。

 Amazon WorkSpacesは、Windowsの仮想デスクトップを月額制で使えるクラウドサービスである。今回サーバーワークスが提供を開始する「リモートワーク導入支援」は、Amazon WorkSpacesの導入を支援するサービスである(図1)。

図1:「Amazon WorkSpaces」の導入を支援するサービス「リモートワーク導入支援」の概要(出典:サーバーワークス)図1:「Amazon WorkSpaces」の導入を支援するサービス「リモートワーク導入支援」の概要(出典:サーバーワークス)
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 特徴は、あらかじめ定型化した構成フォーマットをベースにオーダーするやり方を採用したことで、システム環境の設計と構築における工数を削減したことである。ヒアリング完了後、最短1週間で利用を始められるとしている。

 導入にあたり、ユーザー側の作業としては、要件定義、ルーターの設定、カスタムイメージの作成、運用手順の学習、――などが必要になる。

 要件のヒアリング時に、構成パターン、ネットワーク設計、仮想デスクトップのWindows OSの種類など、環境構築に必要になる情報を検討する。

 拠点側のルーターを設定する。サーバーワークスからは、VPN接続に必要なコンフィグ(設定)のサンプルを提供する。

 仮想デスクトップのカスタムイメージの元として、Amazon WorkSpacesのWindows環境に対して、必要なアプリケーションをインストールし、設定を実施する。これにより、必要な設定を実施済みの状態で、個々の仮想デスクトップを配備できるようになる。

 ユーザーみずから運用できるように、運用手順についてのレクチャも受ける。Amzon WorkSpacesの作成や再構築、イメージの更新方法など、運用に必要な手順のレクチャをサーバーワークスが実施する。

 なお、Amazon WorkSpacesは、Windowsの仮想デスクトップを月額制のクラウドサービスとして使えるようにしたDaaSである。VDI(デスクトップ仮想化環境)に必要な機能一式とWindowsデスクトップのライセンスをパッケージ化して提供する。仮想デスクトップ1台から利用でき、マシンスペックの増減もできる。

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