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日本オラクル、CRMアプリケーションの最新版「Siebel CRM 8.1.1」を発表

2009年2月6日(金)IT Leaders編集部

日本オラクルは2009年2月5日、オラクルのCRMアプリケーション最新版「Siebel CRM 8.1.1」を同日より提供開始することを発表した。

「Siebel CRM」は、顧客とのコミュニケーション・チャネルの仕組みづくりに必要となる、マーケティング、コールセンター、営業支援、保守サービス、ロイヤリティ管理やビジネスインテリジェンスなどの機能を網羅的に提供するアプリケーション。

同アプリケーション最新版では、特にロイヤリティ管理とセルフサービスにおいて下記のような機能強化が実装されている。

  • ロイヤリティ管理機能
    ポイントサービスなど顧客ロイヤリティプログラムの管理機能が強化。会員登録管理、ポイントサービスの累計や交換の管理やメンバー向けサービス案内などの プロモーション管理における機能が新たに追加された。企業は会員顧客のポイントやサービスの利用状況から顧客の趣味嗜好を分析し、適時適切なサービスの提 供に役立てることが可能。
  • セルフサービス機能
    ショピングサイトなどのWEBサイト上で各顧客が自身の情報を登録、変更、削除などの作業を行う際、「Siebel CRM」の顧客情報との連携と同期が可能になった。従来はWEBアプリケーションと「Siebel CRM」のマーケティング・アプリケーションや顧客データとの連携を手作りで構築する必要があったが、このの機能強化により連携部分の標準搭載が実現された。

また、従来「Siebel CRM」の特長でもあった20種類以上の各業界向けソリューションも拡充されている。通信・公益向けには請求管理システムとの連携強化、公共・官公庁向けにはインシデント管理機能の搭載や金融業界向けには富裕層向け金融サービスであるウェルス・マネジメントの機能強化が実現されている。

同アプリケーションの価格は、プロフェッショナル・エディションが1ユーザーあたり13万1,250円(税込)から。

日本オラクル
http://www.oracle.com/lang/jp/

Siebel CRM概要
http://www.oracle.com/lang/jp/applications/crm/siebel/index.html

ニュースリリース
http://www.oracle.co.jp/news_owa/NEWS/news.news_detail?p_news_code=1969

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Oracle / Siebel / CRM

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