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[新製品・サービス]

ウィンワークス、日本初の「Twitter」ビジネスサービス「Mrs. RIC」の提供を開始

2009年9月5日(土)IT Leaders編集部

ウィンワークスは2009年9月4日、「Twitter」機能を活用し、小売・外食・サービス業等の店舗のマネージャーと、店舗で働くスタッフとのコミュニケーションを支援するサービス、「Mrs. RIC(ミセス・リック)」の提供を同日より開始すると発表した。

 ウィンワークスは、「勤務表」をカイゼンし、接客品質の向上と経営効率化を支援する「WINWORKS One」ソリューションをSaaSおよびライセンスで提供している。同社によれば、小売・外食・サービス業の効率化のネックになっているのは、マネージャーとスタッフとのタイムリーなコミュニケーションで、効率的な勤務表の作成以前に、スタッフとの煩雑なやりとりに時間と労力をとられているのが現状だという。

 同社の調査では、パート・アルバイトなどのスタッフを多数活用している企業においてはスタッフとの非効率的なコミュニケーションの結果、以下のような問題が生じているという。

・店舗の人員要求よりもアルバイトなどのスタッフの勤務の都合が優先している
・勤務希望を提示してから勤務の確定までに時間がかかるためスタッフの不満が大きい
・シフトの告示がタイムリーにスタッフに伝わらず、計画通りの勤務が出来ない
・シフトを作成した後での希望の変更やそれに伴う代替要員の確保のために勤務計画作成者に多大な負荷がかかる

 これらの問題を解決するために、同社は店舗マネージャーとスタッフとのコミュニケーションを支援するサービス、「Mrs. RIC」の提供を開始した。

 同サービスは、希望勤務収集、勤務シフトの告知、勤務シフトの調整・変更、および急な勤務要請など、店舗マネージャーとスタッフが口頭や電話でやりとりしていたコミュニケーションを、携帯サイトやeメールを介して提供する。これらの情報は、「WINWORKS One」の勤務作成機能と自動連携し、コミュニケーションの結果がすぐに勤務表に反映される。

 同サービス単独の利用でもスタッフの費用の約5%を削減することが可能でだが、更に「WINWORKS One」との連携により店舗マネージャーの労力軽減やスタッフのムダな勤務時間の減少により、追加で5~10%の費用の削減が期待できるという。

 同サービスは、リアルタイムな情報配信や伝達に特徴をもつ「Twitter」を利用していて、日本で初めて「Twitter」をビジネスインフラとして活用するサービスとなる。

 同サービスの価格は携帯側が一人300円/月、サーバー側が1000携帯ユーザーまで10万円/月。同社は、初年度で1万携帯ユーザー、3年以内に15万ユーザーの獲得を計画する。

ウィンワークス
http://www.win-works.com/

 

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